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American Acoustasonicが、あなたのプレイを次のレベルへと導きます。

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2019年にAmerican Acoustasonic Telecasterが発表された時、プレイヤー達は、信頼できるアコースティックトーンと、エレクトリックトーンを同時に手に入れることとなりました。

そして今、その技術的な革新をさらに推し進め、 Acoustasonicシリーズの次のフェーズとなる、 American Acoustasonic Stratocasterに実装しました。

とても洗練されたパッケージングで、素晴らしいアコースティックトーンと、Stratocasterの特徴的なトーンを併せ持つ Acoustasonic Stratocasterは、ステージやスタジオであなたの完璧なパートナーとなるでしょう。

Acoustasonic Stratocasterは、昨年発表された Acoustasonic Telecasterのクローンではありません。形状が異なるだけではなく、本来Stratocasterが持つトーンを最先端の技術と共に再現したのです。


 
 
 

Acoustasonic Telecasterのサウンドを、単にStratocasterに移植しただけではないということを理解するべきでしょう」プロデューサーであり、作曲家でもあるショーン・ハリーは語ります。「ギター全体がきちんとデザインされ、全てが完璧に連動しているんです」

「弾けば弾くほど、このギターが Acoustasonic Telecasterと異なった独自の個性を持っていることを理解できるでしょう」

Acoustasonic Stratocasterには、心臓部のエレクトリックパーツだけではなく、新しい木材とヴォイシングが採用されています。ボディのレゾナンスを最大化する為に変更されたサウンドポートや、セレクターで選択可能な3つのユニークなエレクトリックトーンなど、 Acoustasonic Telecasterとは違ったサウンドを出力するのです。

Acoustasonic Stratocasterによって、最も革新的なAcoustasonicシリーズをさらに拡大できることを誇りに思います」フェンダーアコースティック製品部門のヴァイスプレジデントであるビリー・マルチネスは語ります。「70年以上も前にフェンダーが成し遂げた足跡を辿ると、Telecasterから始めて、Stratocasterで新しいサウンドを生み出すことはとても自然な流れでした」

「Stratocaster愛用者と、アコースティックプレイヤーの両方が、 Acoustasonic Stratocasterで解き放たれるでしょう。そこから生まれる新しい音楽をとても楽しみにしています」

ホローボディに特許取得済みのSTRINGED INSTRUMENT RESONANCE SYSTEM(SIRS)テクノロジーを搭載した Acoustasonic Stratocasterは、ステージでも、ステージ以外の場所でも素晴らしいパフォーマンスを約束します。このハイブリッドなギターに搭載された、Acoustasonic Noiselessピックアップは、Stratocasterにインスパイアされた独自のヴォイシングでノイズレスなフェンダーらしいエレクトリックトーンを出力します。エレクトリックトーンでソロをプレイするだけではなく、アコースティックトーンとブレンドすることにより、全く新しいサウンドを生み出すことも可能です。

フェンダーとFishman®と共同開発されたアコースティックエンジンは、様々なボディサイズやトーンウッドのアコースティックサウンドをキュレートしているだけではなく、アコースティックギターとエレクトリックギターのトーンを縦横無尽に行き来できる、無限の可能性と柔軟性を提供します。

「アコースティックギターの演奏に関する全ての障害を取り除き、まるでエレキギターのネック、扱い易いボディサイズながら、アコースティックと同じサウンドを出力することができるのです」ビリーは続けます。「それにこのギターは、Dreadnought、Concert 、Auditoriumで得ることができるサウンドを、すべて再現できるのです」


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