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FEEL THE FENDER vol.2:古市コータロー

FEEL THE FENDER

「FEEL THE FENDER」という企画は、フェンダーを(あまり)使っていないプロのプレイヤーの方に実際にフェンダーを弾いてもらい、その素直な感想を聞くというかなり大胆なコンテンツだ。普段、フェンダーを使用しない人だからこそのフェンダーギターに対するフラットで新しい視点、時には他メーカーとの大胆な比較が飛び出すことも期待している。フェンダー愛用者はもちろん、フェンダービギナーの方にもフェンダーの魅力、さらにギターの魅力を伝えられればと思っている。


去年、結成30年での初の武道館ライヴも大成功に収めた日本モッズ界の番長、ザ・コレクターズ。そのザ・コレクターズのギタリストでもあり、様々なアーティストとセッションを行い、世代を越えて評価されている古市コータロー。自身のルーツ音楽がブリティッシュ・ビート・ロックだからか、フェンダーを弾いているイメージがあまりない。そんな古市コータローが3種類のStratocasterを弾き比べ、その感想を赤裸々に語ってくれた。

KOTARO FURUICHI FEELS THE FENDER...

Feel the Fender
 
 
 
今回、古市コータローが選んだ1本
 
 

› AMERICAN PROFESSIONAL STRATOCASTER®


古市コータロー(The Collectors)
86年初頭、THE WHOやPINK FLOYDといったブリティッシュビートロックやブリティッシュサイケロックに影響を受けた加藤ひさし(Vo)と古市コータロー(Gt)が中心となって結成。87年11月にアルバム「僕はコレクター」でメジャーデビュー。91年1月にリズム隊のメンバーチェンジを行ない、小里 誠(Ba)と阿部耕作(Dr)が加入。

2009年よりスタートした加藤ひさしと古市コータローによるポッドキャスト「池袋交差点24 時」が話題となり、2009のiTunesポッドキャスト番組ベスト25に選出され、現在も大好評配信中。2014年3月末、ベースの小里 誠が脱退し山森“JEFF”正之が正式に加入。6月にドラムの阿部耕作が脱退。7月20日には92年にリリースされた楽曲「愛ある世界」を多数のミュージシャンにより再レコーディングされ、「愛ある世界 -30th Anniversary Session」として発売される。9月7日には30周年記念CD BOX SETとベストアルバムが発売。12月7日には22枚目のアルバム「Roll Up The Collectors」を発売。

2017年、サポートとして参加していたドラマー、古沢”cozi”岳之がメンバーとして正式加入。新生ザ・コレクターズとして、メジャーデビュー30周年を迎え、2017年3月1日に日本武道館公演を開催。大盛況のうちに終了。日本武道館公演映像作品が6月7日に発売され、過去最多の32公演のツアーを行ない、最終日の中野サンプラザホールは即日完売で大盛況のうちに幕を閉じた。2018年は1月より、12カ月連続のマンスリーライヴを渋谷クラブクアトロで開催。

› オフィシャル・ホームページ:http://thecollectors.jp/