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LIFE with Fender

Vol.30 Haruko Nagaya(Ryokuoushoku Shakai)

音楽や広告など幅広く活躍するフォトグラファー中野敬久がアーティストとフェンダーの距離感を撮影、キュレーションする写真によるセッションコンテンツ。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ,  “For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。中野敬久

Life with Fender Vol.30
Life with Fender Vol.30
Life with Fender Vol.30
Life with Fender Vol.30
Life with Fender Vol.30
Life with Fender Vol.30
Life with Fender Vol.30
 

Guitar: Player Lead II Neon Green ¥69,300 w/o tax

 

[Artist Profile]

長屋晴子(緑黄色社会)
愛知県出⾝4⼈組バンド・緑黄色社会のボーカル/ギター。2012年の結成以来、バンドのフロントマンとして作詞とメインコンポーザーを担当。2017年に初の全国流通インディーズ盤をタワーレコード限定でリリースすると早耳の音楽ファンから多くの注目を集め、タワレコメン年間チャート1位に選出され、全国の主要音楽フェスへの出演をはたす。透明感と力強さを兼ね備えた歌声とステージでの凛とした佇まいはバンドシーンにおける女性ボーカリストの中でも強い存在感を示している。4月22日には2年ぶりのアルバム「SINGALONG」をリリースする
https://www.ryokushaka.com/


[Photographer]

中野敬久
1993年渡英。『ロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング』にて、写真、映像を学び、 スタジオで数々のアシスタントを経験した後、帰国。1999年東京にてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 国内外の俳優女優、アイドル、ミュージシャン、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で、広告、CDジャケット、雑誌など幅広い媒体で活動中。
https://www.hirohisanakano.com