#FenderNews / FENDER WORKING MUSIC MIX VOL.7

FENDER WORKING MUSIC MIX

VOL.7: KANA(CHAI)、ナガイケジョー(SCOOBIE DO)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)

WORKING MUSIC MIX

ミュージシャンに聞いた、仕事・作業をしながら聴くのにお勧めのギター&ベースミュージックを紹介。良い音楽に囲まれて、楽しみながらWork from Home!


KANA(CHAI)が選ぶ3曲

1.「Take a chance on me」Abba

とにかく明るいから気持ちも晴れるし、アバは幸せな気分にさせてくれるよね

 
 
 

2.「Ice Cream」MIKA

踊りたくなっちゃうからさ、心だけ踊らせてワクワクが止まらない仕事したいね

 
 
 

3.「Dream Girl」Anna Of The North

最近どハマりしてる、日本のCMで知ったミュージシャン!もーーーなんだろ、すごい心地いい、なのに可愛くて愛おしいし、何より最高にリラックスできるよね仕事はかどりそうだなーっておもったよ^ ^

 
 

音楽には、癒しも刺激も楽しさもワクワクも悲しさも、全部感じることができるから、こうゆう時こそ、私は音楽に助けられてますみんなも、日常の中に少しの音を感じて、音楽を楽しんでくれたら、嬉しいなあって、思ってるよHave a good day !!!

WORKING MUSIC MIX

KANA(CHAI) WORKING MUSIC MIX
『NEO -ニュー・エキサイト・オンナバンド』CHAIの、ギター、ボーカルを担当。 唯一無二の音楽性とその存在は、日本のみならず世界中の音楽ファンから高い評価を得ている。 デジタルシングル「Ready Cheeky Pretty」発売中!
› Website:https://chai-band.com/



ナガイケジョー(SCOOBIE DO)が選ぶ3曲

1. 「Cissy Strut」The Meters

アー、ヤッ!が、始まりの合図。背筋が伸びます。

 
 
 

2.「Pump It Up」Elvis Costello&The Attractions

興が乗ってきたら、もうひと押し。 ブルース・トーマス氏が弾いているピンクのプレベが、マブいです。

 
 
 

3.「Put Your Records On」コリーヌ・ベイリー・レイ

座りっぱなしにも、お気をつけて。 レコードを替えに行きがてら、ちょっと一休み。

 
 

音楽で気持ちも、高まったり、やわらいだり。 いろいろな曲との出会いを楽しみながら、家での仕事も豊かな時間になりますように。

WORKING MUSIC MIX

ナガイケジョー WORKING MUSIC MIX
ロックとファンクを融合した4人組バンド、SCOOBIE DO(スクービードゥー)に2001年より参加。60〜70’sのオールドな質感を持ったプレイが特徴で、熱いライヴ・パフォーマンスにも定評がある。 2019年7月31日には約2年ぶりとなるフル・アルバム『Have A Nice Day!』を発表。また、『ベース・マガジン』での連載コラムをまとめた書籍『ベーシストの名盤巡り 低音DO』も好評発売中。
› Website:http://www.scoobie-do.com



ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)が選ぶ3曲

1. 「Autumn Leaves」チェット・ベイカー

仕事が捗る、というか 仕事どころじゃなくなっちゃうかもな。

 
 
 

2.「Deja Vu」AB's

捗ると思うなぁ。 あぁ、どうだろ、コピーしたくなってきちゃうかな。

 
 
 

3.「The Power Of Love」Huey Lewis & The News

捗りません。

 
 

ごめんなさい。 捗らないかも、かっこよくて。

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ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) WORKING MUSIC MIX
1991年東京生まれ。ロックバンドOKAMOTO’Sのベーシスト。中学生の頃よりバンド活動を開始し、同級生が結成したOKAMOTO’Sに加入。 デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。 ベーシストとしてさまざまなミュージシャンのサポートをすることも多い。 2019年1月9日には8枚目となるオリジナルアルバム「BOY」を発売し10周年イヤーを迎え、6月27日には初の日本武道館ワンマンライヴ「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE “LAST BOY”」が開催された。 2020年4月15日には初のベストアルバム「10’S BEST」をリリースなど、ますます加速を続け精力的に活動を続けている。 また、2020年5月11日には自身のムック本、BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES「2009-2019“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?」を発売した。
› Website:https://www.okamotos.net/


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