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Limited Edition Eric Clapton 30th Anniversary Stratocaster®, Masterbuilt by Todd Krause

トッド・クラウスが製作した、全世界30本完全限定のエリック・クラプトン・シグネイチャー

limited edition

1987年、エリック・クラプトンは当時彼のメインギターだった「Blackie」を引退させ、設立して間もないフェンダーカスタムショップにアプローチしました。 彼のプレイスタイルに合う仕様を配した新たなギターを創りだすため、クラプトンは新品でありながらも長年履き続けている靴の様な自分にフィットするギターを望んでいたのです。

今やレジェンドとも呼ばれている当時のフェンダーカスタムショップの職人たちが研鑽を重ね、その結果として誕生したフェンダーにとって最初のアーティスト・シリーズ、それがエリック・クラプトン・ストラトキャスターでした。 クラプトンのニックネームとしても知られる“スローハンド”による名演を支え続けてきた滑らかなネックのフィーリング、正真正銘のストラトキャスターのトーンを備えたフェンダー初のシグネイチャーモデルは、数々のマイナーチェンジを重ねつつ世界中のミュージシャンによって演奏されてきました。

フェンダー最上級の職人マスタービルダーのなかでも“シニア”の称号を持つトッド・クラウスは20年近くに渡りエリック自身が演奏するストラトの製作を担当、今でもエリックが手にする楽器のヘッドストック裏にはトッドのシグネイチャーが刻まれています。マスタービルト・バージョン(定価:1,380,000円)は全世界30本のみ製作され、日本では下記のカスタムショップ・ディーラーにて4月26日より販売を開始します。

オリジナルでしか奏でる事の出来ない本物のサウンドと、この30年の間に培ってきたカスタムショップ独自の加工技術ジャーニーマン・レリックで仕上げられた、エリック・クラプトン・ストラトキャスター30周年記念バージョンは、ドリームファクトリーの職人によって作られた最高の楽器を代表するモデルとなり得るでしょう。

また、トッド・クラウス監修による同スペックのカスタム・ビルトバージョン(定価:728,000円)は、2018年内に受注した本数のみ製作されれ、夏ごろより順次入荷予定です。


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